独自ドメインとは?

自分の好きな文字列を使った独自ドメインは、世界で唯一無二となる存在です。サイトの用途や目的を象徴するような独自ドメインを取得できれば、サイトの役割を明確にでき、多くの人が訪れやすいサイトを構築できるに違いありません。

では、独自ドメインを取得する上で注意すべき点は何でしょう。ここでは独自ドメインのメリット・デメリットを考察するとともに、取得費用やメールアドレスの利用方法などについてお話していきます。

独自ドメインのメリット・デメリット

取得した独自ドメインは、他の誰も利用することができません。自分が用意したコンテンツだけがサイトには掲載され、検索エンジンによる評価も、自分のコンテンツのみが対象となります。自分のやりたいようにサイトを運営できるのが独自ドメインのメリットと言えるでしょう。

ただし、独自ドメインを使いこなすには、相応の知識が求められます。取得する際の手続きや取得後のサーバーの設定、運用費もかかります。独自ドメインをどのように利用するのかを想定した上で取得するのが好ましいでしょう。

独自ドメインの取得方法

独自ドメインを取得するには、ドメイン名の登録作業を代行してくれる業者に依頼するのが一般的です。こうした業者は多々あり、Webサイト上で取得依頼を受け付けています。業者は、申請されたドメイン名が登録可能か、申請者がそのドメイン名を利用できる対象であるかなどを審査します。

取得できた独自ドメインを利用するには、サーバーも準備する必要があります。多くのドメインの取得・管理事業者はサーバーの貸し出しも行っているので、ドメインとサーバーの両方を同じ事業者へ依頼すると、独自ドメインの取得からサーバーでの利用までトータルでサポートしてもらえるのでよいでしょう。

独自ドメイン取得費用

独自ドメインの取得費用は、ドメイン名や依頼した業者により異なります。一般的に「co.jp」、「ne.jp」などは割高で、「com」や「net」は安価に取得できます。

高くて1万円強、安価なものなら数百円で取得できます。また、業者によっては利用期間に応じた料金プランや最低契約年数を定めているケースがあります。

トップレベルドメインが同じ「com」でも、利用期間や業者によって料金が変わってくるので注意しましょう。

独自ドメインのメールアドレス活用方法

独自ドメインを利用するには、DNSサーバーに独自ドメインと利用するサーバーのIPアドレスを登録しておく必要があります。

同様にメールアドレスも、利用するサーバーに登録しなければなりません。登録方法はレンタルサーバー事業者ごとに異なりますが、専用の管理画面にログインし、ユーザーが自らメールアドレスを登録するのが一般的です。

メールアドレス名やパスワード、データを保存できる容量などを設定して追加します。

独自ドメインでブログを運営する方法

ブログを開設するには、CMS(content management system)と呼ばれるWebコンテンツを構築・管理するためのシステムをサーバーにインストールする必要があります。

無料で利用できるCMSもあり、代表的なのはワードプレスです。レンタルサーバーサービスの中には、管理画面からCMSを選んで簡単にインストールできるものがあります。

インストール先となる独自ドメインや、データを格納するデータベース、利用するユーザー名などを指定してインストールすれば、CMSの画面を通じてブログサイトを構築できます。

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