『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』

突然にして銀座に門(ゲート)が開き、モンスターを引き連れた軍勢が現れます。モンスター達は道行く人々を次々に襲い多数の被害者を出してしまいますが、自衛隊や警察の応戦により敵を殲滅。敵の一割を捕虜とし収束を迎えた「銀座事件」を皮切りに物語は動き出していく…

異世界ファンタジーにありがちな、異世界に現代の知識を持っていくと最強!的な作品ですね。基本的には主人公や何人かだけだったりしますが、この作品では自衛隊が主役な訳で、国家レベルで関わっちゃう。相手は異世界とはいえ、文明レベルは過去のもの。戦いとなれば完全に無双状態です。

しかし、そこは異世界ファンタジーですから、ドラゴンやら神の使徒、魔法なんかも出てきちゃう。そして特に登場人物は美女揃いと…まさに夢のようなお話です。

この作品の主人公である伊丹 耀司(いたみ ようじ)は、「喰う寝る遊ぶ、その合間にほんのちょっと人生」をモットーとし、中学校以来の年季の入ったオタクで、漫画やweb小説を読むことに情熱を注いでいる。

勤務態度は誠実とは言い難く、常に危険を避け、何となく任務を果たしてお茶を濁していて、評価は「不可にならない程度に可」で、本人も「趣味と仕事、どちらかを取れと言われれば迷わず趣味を取る」と公言するほど。

しかし実際は直感的な状況観察能力と咄嗟の状況判断力に優れ、危機察知能力と危機回避能力、逃走能力が非常に高い。自衛隊という枠に収まらない柔軟な思考の持ち主で、仲間のためにルールを破ることを厭わない義侠心を持つ一方、理想と現実をすり合わせてシビアな判断を下すこともできたり。

そんな彼の周りには、主要国の皇女・エルフ・神の使徒・魔法使い・ダークエルフなどなど、危険と隣り合わせではありますが、常に誰かしら女の子がいてなんともけしからん!ケモ耳女子に看病されてるさまは、男の夢が詰まった状況であり、とても羨ましい…

旅館で浴衣がはだけたロゥリィ・マーキュリーに迫られて、果たして何人が理性を保てるだろうか…普通に考えてゼロじゃね?笑 据え膳食わぬは男の恥とも言いますし。

主人公をさしおいて、ちゃっかり皇女お抱えの女性騎士団と恋に落ちたり、官僚が幼女と婚約したり…ちゃっかりやることやってる感満載ですが、話としては見ていて面白く、官僚に想いを寄せる女の子の話なんかは、年を感じさせないれっきとした一人の女性として、とても素晴らしかったりもします。

異世界で自衛隊がどのような活躍を見せるのか。異世界の住人達とのふれあいを主に、とても楽しめる作品だと思いますよ♪※男性は嫉妬に注意\_(・ω・`)ココ重要!

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