良質なコンテンツの作り方がわからない人へ

サイト・ブログ運営で誰もが意識する良質なコンテンツ作成。そもそもコンテンツには100%正しい正解というものはありません。ですがネット上では

『質の高いコンテンツを作成してください』

『今はコンテンツ全盛期ですから!』

なんて話が日常的に出てきます。

そもそもコンテンツってなんやねん!

コンテンツコンテンツうるさいわ!

と心の何処かで思ってしまいそうですが、この先ブログやサイト運営で成功したいのであればコンテンツに対する考え方は深くまで理解しておくべきでしょう。

とは言っても、私自身も今だに試行錯誤の連続です。

100%ユーザーが求めているようなコンテンツを作成することは不可能であるため、いかに人が求めるコンテンツを作成できるかを検証し続けています。

なのでここでは、今まで私が検証を繰り返してきた結果、質の高いコンテンツとはなんぞや?という結論を具体的にお伝えしていきます。

最低限以下の項目を意識することができれば、100人中1人くらいはあなたのコンテンツに感動してくれるはずですよ。

質の高いコンテンツに必須な10の項目

コンテンツに対する考え方として、まず必ず頭に入れて頂きたいことは

『一発で質の高いコンテンツは作れない』

ということです。

例えば1つコンテンツを作成し、それをネット上に公開したとします。そうなると、新しいコンテンツを読みにユーザーがサイトに訪問してくれるため、そこでアクセス解析を入れておけば

『ユーザーがどのような行動を取ったか』

データとして残すことができます。

そのデータを元に

  • この辺りで離脱しているのか‥
  • ここは読まれていないのかな?
  • このキーワードで検索している人はこの内容は求めていないのかな?

という仮説がたくさん生まれます。本当に質の高いコンテンツを作るのであれば、まずは人に見てもらい

『そのフィードバックを貰ってからが本当のスタート』

となるのです。

なので、もし今の段階で

『一発で良質なコンテンツを作ってやろう!』

と思っている場合は、少し考え方を変えていきましょう。

コンテンツ作成の基本

以下の基本編の項目は、今後コンテンツ作成で必ず意識しておくべき項目です。

伝えたい事を一つに絞る

基本的に1つのコンテンツを作成する場合、そこで伝えたいことは1つに絞るのが基本となります。これはめちゃめちゃ当たり前のことではありますが、意外とできていなかったりします。

例えば

『りんごの栄養素』

について詳しく書いているのに、なぜか途中で

『りんごの名産地』

についての話にすり替えてしまっては、ユーザーも混乱してしまいます。もし名産地についての情報を伝えたいのであれば、文章内で一度栄養素に関する情報を全て伝えた後に

『実は日本で最も美味しいりんごを作っている場所があるんですよ♪』

詳しくはこちらの記事で→リンクを貼る

と伝えてリンクで飛ばした方が、ユーザーも違和感なく読み進めることができるのです。

ユーザーが何を求め、なぜそのキーワードであなたのコンテンツを読んでいるのか?ここを考えることで、意味のない内容を書く心配がなくなります。

早い段階でユーザーが求めている結論を伝える

そして自分が検索ユーザー側に立つと分かりますが、何かをネットで検索した時に必ず

『自分が知りたいことは1つ決まっている』

はずです。これはどんな情報をググっても同じでしょう。

その一つの情報を探すために検索キーワードを打ち込んでいるため、それが書かれていないと分かれば即座に離脱してしまいます。

人の悩みを最短最速で解決してあげる方法はただ一つ。それが

『最初の段階で結論を述べること!』

です。

よく滞在時間を伸ばす手法として結論を最後に持ってくる方法を提唱している人がいますが、私からするとあれは最悪です。自分が検索ユーザーであれば絶対に読みたくないコンテンツですね。

まずは自分の悩みを解決し、その後スッキリした状態で文章を読み進めていった方がよっぽど滞在時間は伸びると思うんですけどね。

結論を導き出した根拠を解説していく

最初に結論を伝えると

『じゃあその後何を書けばいいの?』

となりそうですが、シンプルに結論を導き出した根拠を事細かに解説していけば問題ありません。

先ほどのリンゴの例で考えると、最初の段階でリンゴの栄養素を全て伝えていき、その後はリンゴを食べることによる体へのメリットを具体的に解説していけば、かなりのコンテンツ量になります。

どんな結論を提示したとしても、必ずユーザーは

『なぜその結論になったのか?』

を知りたくなります。今回のリンゴの例は少し解釈が異なるかもしれませんが、他にも

『腹筋を割る方法』

を一つのコンテンツでまとめる場合、最初の段階で腹筋を割る方法を伝えてから

『なぜ腹筋を割るためにはその方法がベストなのか?』

を具体的に解説していく感じです。

うまく伝わっていますかね?

▼コンテンツの構成

記事タイトル

内容:結論を述べる

内容:なぜその結論に至ったのかを解説

一通りの内容をまとめる

独自の視点を混ぜる

ここまでの流れで、ユーザーの疑問に対する結論を打ち出し、その結論を導き出した根拠を具体的に解説することができました。

これだけでも良質なコンテンツを作成できているという判断はできますが、せっかくなら

『さらに訪問ユーザーを満足させる』

ことを考えましょう。

今私たちが生きるのはネット社会です。とにかく情報で溢れかえっているため、その辺に転がっている情報をまとめただけでは訪問ユーザーは満足してくれません。

たくさんの情報が出回っている中で

『あなたのコンテンツを選んで良かった!』

と思われるためには、他にはない独自の視点(オリジナリティ)を加える必要があります。

例えばネット上に

『腹筋を割る方法』

が紹介された情報がたくさん出回っているとしたら、自分が作るコンテンツには

『3ヶ月で腹筋を割ることに成功した私がやってきたこと!』

という体験型のコンテンツで勝負しても面白いでしょう。

その他にも切り口を変えて

『ビールは辞めずにビール腹から腹筋を割った方法』

というコンテンツも面白いかもしれません。

オリジナリティのあるコンテンツを作成するために意識すべきポイントとしては

『どの角度から悩みを解決していくか?』

を徹底的に考えることです。

これが無意識でできるようになると、情報が溢れかえっていても簡単に差別化ができるようになります。

専門用語を多用しない

知識の浅い素人が専門用語を多用しても、薄っぺらさがバレてしまうので逆効果になるのは当たり前です。

しかし人は誰しもが凄い人だと思われたい気持ちを持っているはずです。

凄い人という定義は様々ありますが、コンテンツ作成においての凄い人というのは

『難しいことを誰にでも分かりやすく解説できる人』

ですから、このことだけは忘れないようにしましょう。

テクニック編

基本さえ押さえておけば、コンテンツ作成で結果を出せるようになるのも時間の問題です。ここからの話は

『より大きな結果を出すためのテクニック』

になりますので、基本をマスターできた場合のみ意識してください。

Google側の視点でコンテンツを考える

インターネット上にコンテンツを公開する場合、必ずこのgoogleが求めるものを提供する必要があります。

もちろんユーザーが求めるものというのはgoogleも高く評価しますが、google側の視点が欠けていると本当の意味でユーザーに必要とされるコンテンツは作れません。

  • googleはあなたのコンテンツに何を求めているのか?
  • googleとユーザーから高い評価を受けるにはどうすれば良いのか?

一つgoogle側の視点を入れるだけで、また自分のコンテンツの見え方が変わってきますので、ぜひこの『視点』を意識してみてくださいね。

抽象度をコントロールできるようにする

コンテンツを作成する際に、この抽象度のコントロールが意識できるようになると幅が広がります。例えば先ほどの例にも挙げた

『腹筋を割る方法』

のコンテンツを作る場合、腹筋を割る方法というのはかなり抽象度が低く、具体的な内容になります。

少し抽象度を上げると、腹筋ではなく

『体幹トレーニング』

という表現でコンテンツを作れますし、さらに抽象度を高くすると

『筋トレ』

に関する情報も扱えます。

視点をグーっと引いた場所から物事を見たり、逆にズームして近い場所から物事を見ることを意識できるようになると、様々な角度からコンテンツが作れるようになります。

これはあくまでも

『感覚的』

な内容なので

『そのような考え方もある』

という認識で問題ありません。

全て読まれない前提で構成を考える

コンテンツを作る前に

『そもそも全部読む人なんて誰もいないんだよなぁ』

というマインドを持ってしまうと、全くやる気が出なくなります笑。なので最初の段階でこれは頭に入れておく必要はありません。

しかしある程度経験を積んでくると、この意味が痛いほど分かってきます。

そうなれば

『人が読まない前提で考えている中で、いかにして読んでもらえるコンテンツを作れるか?』

を徹底的に考えることになるため、さらに質の高いものを生み出すことができるようになります。

  • なぜ人は読むことをしないのか?
  • そもそも文章を読まない原因は何なのか?
  • どうすれば自分のコンテンツを読んでもらえるのか?

これらを意識するだけでも結果は大きく変わってきますので、経験を積んできたらこのマインドもインストールしておいてください。

ちょっとした意識で変える事ができる

良質なコンテンツを作成するための内容を色々とお伝えしてきましたが、ここまでの話で分かる通り、全ては

『ちょっとした意識』

を変えるだけで実現できます。

今まではコンテンツを作成することに全力を注いでいた意識を、自分の視点以外に意識を持っていくことで、途端にコンテンツの見え方が変わってきます。

ここに気づくことができると

『これだと自分視点が強いな』

という冷静な分析ができるようになるため、本当の意味で人が求めるコンテンツに近づけることができます。

抽象度を上げた考え方をしてしまえば

『人生もコンテンツ作成も意識を変えるだけで結果もガラッと変わる』

ことになるため、今回の内容はコンテンツ作成以外の場面でも参考になると思いますよ。

まとめ

どんなに情報が溢れている時代だと言われていても、その中で意識を変えることができれば面白いように結果も変わってきます。

記事途中から抽象的な表現も多くなってきたため、もしかしたら

『この人何言ってんだ?』

と思われたかもしれませんが、それはそれで大丈夫です笑。

私自身も今後さらに成長を続けていき、本当の意味で

『人が求めるコンテンツというのは何なのか?』

を考え続けていきたいと思います。

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