『の、ような』で感じた家族観

誰しも人生には転機となる場面があると思います。それが良い事か悪い事か…気付くか気付かないかは別として。

この物語も人生の劇的変化となる出来事が、締め切り目前の作家・希夏帆に訪れることから始まります。

恋人が連れてきた2人の少年と突然始まった同居生活とは!?

子供一人を育てるのに平均でいくらかかるか知っていますか?

義務教育である中学を卒業するまでに約1200万、高校が公立or私立によって変わりますが、平均で高校卒業までに1500~1700万、大学進学となると平均で約3000万。

この数字を見ると、育ててくれた親にはホントに頭が上がらない思いですが、日々の生活ではその感謝も薄れてしまうもの…

母の日や父の日など、親孝行をする機会は幾たびか設けられてはいますが、日々の生活が「当たり前」になりがちな私にとって、「今度で良いか…」なんて考えてしまうこともちらほら…

今は北海道(親)と大阪(私)で離れて暮らしているためなおのこと。

そんな時こそこの漫画を読んで欲しいと思いました。←小学生の作文みたいw

自分の子でも彼氏の連れ子でもない

子育てにおける金銭面の問題は上記の通りなんですが、一番にくるのは労力なのではないでしょうか。

私はまだ子育ての経験が無いので、どれほどの労力が必要なのか想像の上でしか語ることは出来ませんが、自分が育った過程を顧みると、親の苦労は計り知れません。

きっと自分の子ならお金も労力も気にならないかもしれません。というか、ならないでしょう。

しかし、彼氏の親戚筋に当たるとはいえ自分にとって縁の無い場合、自信を持って預かることが出来るでしょうか?

一日限定ならまだしも、これから子供たちが独立するまでとなると…もちろん生半可な覚悟では自分にも子供にも悪く作用する可能性が大。

希夏帆は子育ての経験など無いわけなんですが、締め切りに追われる生活の中でもわからないことは調べ、時には持論を用いて子供たちや学校、他の保護者達と接していきます。

何が普通かわからない中で

私生活・仕事・ネットetc…経験からのアドバイスはとてもありがたいことではありますが、普通は〇〇・〇〇なのが当たり前…といった意見を多く見かける中でも、しっかりと自分の考えを持って行動し、良い所は取り入れる。

大人も子供も手探りの中で、こういった姿勢が見て取れるのは、見ている人にとって良い刺激になるのではないでしょうか。

マンガやアニメで学べることって本当に多いと思います。情報はさることながら、こんな考え方があるのかなど、自分の成長に繋がったり、同じことで悩んだ場面が出てくることも少なくなかったり。

自分の視野を広げるためにも、時間が無いと思わずに試しに読んでみてはいかがでしょうか♪

オススメ

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)