『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と趣味の価値観

あなたは自分の趣味を堂々と言えていますか?周りとはちょっと違うから…オタクと言われるのが恥ずかしい…など理由は色々あると思いますが、自分の趣味・好きな事が人に言えないって辛くないでしょうか?

垢抜けていて勝ち気な妹が隠し続けてきた「実はオタク」という秘密を知ってしまったことから、不仲だった妹に振り回されることになった兄の奮闘を描く作品で、若年層向け作品の表現範囲内ではあるものの、妹が愛好する「妹萌え」の男性向けアダルトゲームを物語の軸としながら、反りの合わない兄妹の関係性の変化を描いていくという構造のホームコメディとなっています。

人生相談という名目で秘密を打ち明けられ、特に偏見が無い兄は理解を示し、困った事があれば相談に乗ると約束したことから、友人探しを手伝ってみたり、夏コミに同行してみたりと、徐々に広がる人間関係を主に妹に振り回される兄・京介。

しかし、自身も妹の交友関係から恋愛に発展したりとまんざらでもない感が見ていてうらやま…面白い気がします。

とても個性の強い登場人物達との絡みに、普通代表と言える京介がどう対応していくのか…是非注目して見てみてください。

今はネットで検索すれば、自分と同じ趣味を持つ人たちとの交流は手軽に行えますよね。ですが、ネットで顔も知らない人と交流し、実際に会う話になった時…少し怖く感じるのも致し方ないこと。ニュースで取り上げられたりもしていますし、全く心配するなと言う方が酷というもの。

こんな私もこれまで何回かネットで交流を持ち、実際に会った経験が何度かあります。幸いにも変な事は無く、楽しい時間を過ごせてきましたが、ネットで交流を持つ人の中には色々な人がいます。面白い人もいれば、はっきり言って変わった人も多いです。

最初は普通の人かなと感じても、交流を持ってるうちにだんだんと変な点が出てくるので、そこらへんはしっかりと見極めないといけません。普通の人は共通の趣味を持ってるだけあって話も弾みますし、とても良い時間を過ごせると思うので、私的には積極的に関わっていった方が自分にも+になると思います。

そんな一歩踏み出せない人に、共通の趣味を持つ人と関わる面白さ。自分の趣味を隠すことなく、好きなだけ話せる面白さを伝えてくれる作品だと思います。ストーリー自体も面白いので、楽しみ方の幅を広げる参考にする程度でも十分に楽しめると思いますよ♪

ちなみに、私はオタクと言われる人について嫌悪感を抱く…ということは全くありませんが、オタクファッションについては、なぜあの服装がイメージとして定着したのか…あれさえなければ好きなことをしているだけですから、偏見を持たれることもない。と思うのですが…今度時間がある時にでもオタクファッションの由来について調べてみようかな…

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