『さくら荘のペットな彼女』と受け継がれる想い

水明芸術大学附属高校(水高、スイコー)の学生である神田空太は、高校1年の夏に学生寮で猫を飼っていたことが発覚して校長に呼び出され、猫を捨てるかさくら荘に移るかの選択を迫られた。

大の猫好きで権威に逆らってみたかった空太は猫を取って寮を追い出され、悪名高い「さくら荘」へ移ることとなった。やがて春になり、スイコーに編入してきた世界的天才画家の椎名ましろがさくら荘へ入ってくるが、彼女の常識の無さに空太は振り回されていく。

問題児が集められているさくら荘、その名に恥じぬ個性豊かな面々が登場しますが、それがまたいい感じに組み合わさって物語が進んでいきます。

それぞれがやりたいことを一生懸命にやっていて、時には天才との壁に悩み、時にはぶつかり合い、時には励まし合い、それぞれ葛藤しながら日々を過ごしていく、そんな姿に感化される人も少なくないと思います。

恋愛要素も多く含まれていて、高校生ながらに真剣な考えを持ち、お互いがどうしたら相手を幸せに出来るのか…なんてことも深く考えていてとても考えさせられる作品でもありました。

そして、高校に限らずですが誰しもが経験する卒業式もまた、この作品では重要な出来事として扱われています。

出会いがあれば別れもあるものですが、やっぱり別れというものは悲しくなってしまいますよね。

それに加えてさくら荘の面々にはやらなければいけないことがあり、卒業式と同時進行で行われるのでそこらへんも見逃せない展開になっています。

主人公にとってはラッキーなようでかなり大変な寮生活となるさくら荘での出来事は、笑いあり、シリアスあり、涙ありと…とても見ごたえのある内容となっていますので、まだ見たことの無い方は一度ご覧になってはいかがでしょうか♪

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