『ソードアート・オンライン』アインクラッド編

西暦2022年、ユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才量子物理学者、茅場晶彦(かやばあきひこ)がプレイヤー達の前に現れ…

SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。混乱を極める中、プレイヤーの一人である少年・キリトはこの絶望的なデスゲームで生き残るべく、戦う決意をしてはじまりの街から旅立ってゆく。

この作品はゲームをする人にとってはまさに夢のような設定で、私がこれまで見てきた作品の中でNo.1を誇る作品と言えます。こんな機能が実現したら、ただでさえネトゲ廃人やゲームとリアルの区別がつかないなど、色々と騒がれるネット依存が強い昨今ですが、そんな比じゃない社会現象が世界で巻き起こるのではないでしょうか。私自身も間違いなく廃人と化すと言えます。

もう何と言ってもアスナが可愛い…とかそんな事は少ししか関係無いほど、面白いストーリーと命がかかったデスゲームの緊張感。既に10数回見ているんですけどね…毎度引き込まれてしまいます。

そんなSAOの序盤となるアインクラッド編。今後も関わってくる主要人物達・クライン・エギル・アスナ・シリカ・リズベット・ユイとの出会いとそれに伴うストーリーは感極まるものがあり、攻略組と呼ばれるゲームのクリアを目指す人やそれを陰から支える人たち。それぞれの出会いにもまた、その人の生き方を垣間見ることができます。

そして忘れてはいけないのが、ソロを貫くキリトが一時的とはいえ拠り所とした「夜月の黒猫団」とサチの最後の言葉。あのような形で伝えられたら…泣かない人いるんだろうか…。誰か一人が突出して強くなるのではなく、みんなで協力して乗り越えていく。純粋にゲームを楽しむならこの形が理想形ですよね。しかし、乗り越えられない壁にぶつかった時、待っているものとは…

これは私事なんですが、クラインに激似の親友がいるんですよ…見た目じゃなく中身がね。出番こそそこまで多くはないけれど、クライン良い奴すぎるでしょう。彼を漢と呼ばずに誰を漢と呼ぶのかって思うくらい良い人です。

見た事ない人がいるのかってくらいの作品ですが、まだ見た事が無い人は是非。

もうこの作品は、○○な人へとかじゃなく、全人類の方に見てもらいたい作品です。

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