『世界で一番、俺が○○』

柊吾・アッシュ・たろの幼馴染3人は週末、いつものカフェで、いつものようにコーヒーを飲みながらだらだらとおしゃべりをしていた。

それぞれが我が身の不幸を嘆き始めると、そこへ一人の美女が現れる。

彼女は『エージェント773号』と名乗り、「一番不幸なのは誰なのか競いませんか」と持ち掛ける。

一番になるとどんな願いも叶えられるとの言葉に始めは信じられなかった3人だったが、デモンストレーションと称し773号(ナナミ)は超常現象を見せ、3人以外の全ての動きが止まったのを見て呆然とする彼らに、ナナミはゲームへの参加を促す…

といった所から物語は始まっていきます。

幸せなのを競うというのは在りそうなものですが、不幸になるのを競うという斬新な発想や、三人がどうやって相手よりも不幸になろうとするのかといった駆け引きが面白いこの作品。

仲の良い三人だからこその駆け引きや、それぞれに関わる話はとても面白くもあり、何気ないセリフなんかにも意外と深い言葉が入っていたりと、見ていて飽きのこない展開が繰り広げられます。

自分が幸せなのか不幸なのかと聞かれれば、普通としか言えない私ですが…相手よりも不幸になることでどんな願いをも叶えてくれるというのはとても魅力的ですよね。

自分だったら…なんて考えながら見てみると余計に世界観に入り込めるので、まだ見たことの無い人は一度見てみてはいかがでしょうか♪

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