『恋人との倦怠期』で悩んだらこれを見て!

倦怠期って何?
倦怠期とは、恋人に対して『慣れ』や『飽き』を感じて嫌になってしまう時期の事。
一般的には3ヶ月・半年・等、約3ヶ月周期で訪れると言われています。

恋愛には付き物と言っても過言では無い倦怠期。
乗り越えられなかった方も、現在真っ最中な方も多いのではないでしょうか?

そんな人に是非読んでみて欲しいのが『喰う寝るふたり 住むふたり』という漫画です。

この作品の著者は日暮キノコさんという方で、他の作品もとても私は好きでよく読んでいます。

内容は交際10年、同棲生活8年目。恋人以上、夫婦未満の三十路直前カップル。そんなふたりに起こるちょっとした日常を男女両方の視点から描いた恋愛、同棲ストーリーとなっています。

私がこの作品に出合ったのは、まさに主人公カップルと同じ年の時で同棲こそしていなかったものの、交際を始めて2年になる彼女がいた時期でした。この時、私は特に悩んだりしていなかったですが、ゲオで何を借りようか見ていた時に日暮キノコさんの名前を見て手にとったのがきっかけです。

一つの出来事を男女両方の視点で描いているので、男の私としては男性主人公の気持ちを共感出来る事も多く、女性視点で描かれている場面では、「女の子はこんな風にとらえたり、考えたりするのか」と思う事も多く、運命的なものや憧れてしまうストーリーではなく、何気ない日常を描いているからこそ、共感できる部分や為になる場面がとても多いです。

どうしても一緒に居る期間が長くなってくると、自分の事を優先しがちになってしまいますよね。出会った頃は相手と少しでも長く一緒に居たいと思ったり、次はいつ会えるんだろうと考えたり。考えるだけでも楽しかった事が、いつの間にか当たり前になり、わかってくれるだろうと後回し…なんて経験はありませんか?

本人としてもどうしようも出来ない事で相手も受け入れてくれますよね。しかし、それは我慢をしてくれてるだけであって、それが積み重なると不満に変わり、いつか爆発する…

その時はどうしようもない事だとしても、必ず後でフォローをしないといけません。恋愛は一人でするものではありませんから、必ず相手がいますよね。言ってしまえば他人の考えですから100%理解するなんて出来ませんが、相手の立場になって考えられる作品だと思います。

もちろん、全員に当てはまる訳では無いですが、この作品で描かれている場面で同じように悩んだ経験がある人は多いはず。


2014年には小西真奈美さんと金子ノブアキさんが主人公カップルを演じドラマ化もされました。

せっかく縁が会って出会い、自分で選んだ大切な人ですから、倦怠期なんかに負けたくないですよね。本人同士の話し合いも必要だと思いますし、自分に原因があるのなら改善も必要です。

そんな事を考えさせてくれる作品だと私は思います。

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