『ちはやふる』で学ぶ行動力とモチベーション

目標を持って何かを始めたり、やるべき事はわかっているのに…最初は張り切って始めてみるものの、上手くいかなかったり、思っていた事と違ったりするとモチベーションが下がって手が止まり、途中で辞めてしまった…なんて経験をした人は多いと思います。何かを達成する為には

「継続は力なり」という言葉があるように、一瞬の努力よりも継続して続ける事で達成出来るものの方が多いですよね。その途中で諦めてしまう人が多い為、成功者の割合が少なくなってしまうもの。一度モチベーションが下がると持ち直すのは容易ではないと思います。

しかし、そこで辞めてしまっては今までやってきたことも、これから手にするはずだった未来も…全てが無になってしまいます。自分の限界を感じてしまったり、壁にぶつかってくじけそうになった時。そこで諦めてしまうのではなく、「ちはやふる」見てみませんか

ちはやふるとは

競技かるたを題材とした、競技かるたで日本一を目指す高校生が主人公の熱く、深く心に響く作品です。小学生の時に一人の転校生がきっかけで競技かるたに出会った主人公が高校生になり部活で団体戦・個人でも日本一を目指し奮闘する姿に刺激を受けられます。

日本の文化である百人一首、その百人一首で日本一になるという事はすなわち、「世界一」になるということ。転校生のその言葉を胸に、自分自身の夢として邁進し、純粋に楽しみながらも悩み成長していく…しかし、やはり頂点を目指すというのはたやすいことではなく。団体戦は同じ高校生が相手となるのですが、個人戦は年齢に関係なく大人たちが相手になります。

自分よりも経験を積み、才能だけではなく勝つための工夫を持つ強者との対戦により、相手を見極め自分に活かす。自分を貫くのも大事ではありますが、時には相手に目を向けて、良い所をまねてみるのも良い経験になると思います。

忘れてはいけない百人一首

聞いた事はあるけれど、競技かるたをやっていない人は実生活においてなかなか触れる機会のない百人一首。百人一首において一番有名なのが小倉百人一首と呼ばれるものなんですが、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活躍した公家・藤原定家が、100人の歌人の優れた和歌を一首ずつ選び、年代順に色紙にしたためた後、小倉山で編纂したという由来から、「小倉百人一首」という通称が定着したと言われています。

 

競技かるたというスポーツにおいて、あまり歌と意識して聞いていない選手が多い中、この大江 奏(おおえ かなで)という登場人物は、歌人を敬い、歌の意味を汲み、歌が詠まれた情景に想いを馳せる…和歌がどういうものなのか、彼女の想いと共に素晴らしさを教えてくれます。

奮い立たせてくれる名言とストーリー

何かを始めてもすぐに諦めてしまう人、そもそも始める前に何かと理由を付けてやらない人、やりたいことだけやっていたいと夢を追う人ほど、少しでも自分のやりたくない事柄に出くわすとすぐに諦めてしまう人が多いですが、そんな自分を奮い立たせてくれる登場人物の言葉やストーリーが盛りだくさんです。

・“青春ぜんぶ懸けたって強くなれない”?まつげくん、懸けてから言いなさい。
        (原田先生の名台詞)

・やりたいことを思いっきりやる為には、やりたくない事も思いっきりやらなきゃいけないんだ
        (机くんの名台詞)

一部だけ抜粋してみましたが、他にも影響を受けたセリフやストーリーは幾多もあります。動画で見ると何倍も胸に響くものがありますよ。主人公の千早はもちろん、登場人物それぞれのストーリー、百人一首にこめられた歌い手の想い等。

百人一首・競技かるたを知らなくても、見た人は何かしら胸が熱くなるものが必ずあると思います。当然、得るものも。

広瀬すずさん主演で映画化もされ、ストーリーを純粋に楽しむのはもちろんの事、時間を使って見る以上、自分にどう活かせるか考えながら見てみるのもまた、違う刺激を受けてとても為になる作品だと思います。

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